既婚者とのパパ活のリスクとは?正しい断り方と間違った断り方

既婚者 パパ活

パパ活と既婚者は一見関係のないように思う方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、実際は既婚者でもパパ活をしている男性がいるようです。

 

既婚者とのパパ活にはリスクが潜んでいます。最初は既婚者であることを隠してパパ活をしようとする方もいるようです。

 

実際に会ってから既婚者であることを知ると断らなければいけないという場面も出てきます。しかし、断り方によっては相手を怒らせてしまいトラブルになる可能性もあります。

 

そこで今回は、既婚者パパとのパパ活ではどのようなトラブルが発生するのか、トラブルを引き起こしてしまう間違った断り方、トラブルを引き起こさない正しい断り方について解説していきます。

 

是非最後までご覧ください!

 

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既婚者パパとのパパ活で起こるトラブル

未婚者パパではトラブルにならなくても、既婚者パパであるとトラブルになってしまうことがあります。既婚者パパとのパパ活でトラブルが発生するのは男女の関係を持ったときです。トラブルが起こると何が起こるか解説していきます。

 

慰謝料の請求

既婚者パパとのパパ活で巻き込まれるトラブルはほとんどが慰謝料の請求です。慰謝料を請求されるケースとしては、既婚者パパと男女の関係を持った場合です。

 

既婚者とパパ活をした相手の女性は慰謝料を請求される可能性があります。

 

パパ活をすることでお小遣いはもらえますが、れとは比にならない金額の慰謝料を払わなければならないリスクがあるということですね、、、

 

既婚者パパに対する間違った断り方

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パパが既婚者とわかった時点で、関係を断つという選択が最も無難です。しかし、何も考えずに断ればよいという訳ではありません。間違った断り方をしてしまうとトラブルになる可能性も十分にあります。トラブルにならないポイントを解説していきます。

 

感情的になる

感情的になり断るのは絶対にNGです!

 

既婚者だということを隠していたことに感情的になりたい気持ちはわかります。しかし、自分が感情的になると相手も感情的になりトラブルに繋がってしまう危険が高くなります。

 

感情が湧いてきても一旦冷静になり、きちんと断りその場を去るようにしましょう。

 

きちんと断らない

断りたいと思ったら曖昧ではなく、きっぱり断るようにしましょう!
曖昧に断るだけだと相手に期待をさせてしまいます。期待だけさせられて結局断られたら男性からしたら良い気はしないですよね。

 

きっぱり断ると相手を傷つけると思う人もいると思いますが、きっぱり断った方が男性も次の情勢を探せるので案外きっぱり断った方が上手くいきます。

 

既婚者パパに対する正しい断り方

既婚者パパ活OK

断るときに気をつけないといけないのはトラブルにならないことです。次に紹介するポイントを抑えることで、トラブルになる可能性を低くすることができます。1つずつ確認していきましょう!

 

条件に合わないと伝える

正直に条件に合わないということを伝えましょう。条件に合わない人と関係を続けようとするより、条件の合う他の人を探す人がほとんどだと思います。

 

パパ活ではまず、顔合わせをします。この場で、パパ活をする相手として信用できるかどうかの最終チェックを行います。そのため、このタイミングでお小遣いや会う頻度など様々な条件が合わない場合に断るということは良くあります。

 

既婚者パパだから断るというのは、お小遣いや会う頻度の条件と同様に正当な理由になります。その時に既婚者と分かり、リスクを犯したくないと考えるなら条件に合わないと断りましょう。

 

メッセージで断る

メッセージを取り合っている時点で、既婚者と分かった場合はすぐに既婚者の方とはパパ活ができないとシンプルにメッセージで伝えましょう。

 

直接会っている状況よりもメッセージの方が対面していない分、断りやすいと思います。直接では断り切れず、関係が続いてしまうなんてこともあります。

 

また、直接会って断ると相手がどんな行動をとるかわかりません。相手が男性となると力で対抗することは難しいケースが多いです。

 

断りやすさ、安全面を考えるとメッセージで断るのが無難です!

 

時間をかける

パパ活を始めるまでに時間をかけるようにしましょう。そうするとこちらから断ることなく、相手から離れていくパターンもあります。

 

パパ活をしている男性は、ある程度の基準を満たしていればいいという方が多いようです。重要なことはすぐにパパ活できるかどうかです。

 

そのため、メッセージの返信や会うまでの時間をかけることで他の女性をあたった方が早いと考え諦めてくれることもあります。

 

事前にできること

パパが既婚者だとわかったときの断り方を解説しましたが、毎回断るのは大変です。そこで、ここからは既婚者パパに合わないようにする方法を紹介します。

 

プロフィールに記載する

プロフィールに「既婚者パパはNG」と記載し、未然に既婚者のパパと出会うことを防ぎましょう!

 

断るというのは勇気もいりますし大変です。そのため、できる限り断る状況を作らない工夫をしましょう。その工夫の一つがプロフィールに記載することです。

 

全員ではありませんが、きちんとプロフィールと見ている方であったら関係と続けるのが難しいと考えて諦める場合が多いと思います。

 

メッセージで条件を伝える

プロフィールに記載したうえで、メッセージでもきちんと「既婚者パパはNG」と条件を伝えましょう。

 

プロフィールだけでなく、なぜメッセージでも伝える必要があると思いますか?

 

それは、プロフィールに記載することである程度の方は諦めますが、プロフィールをきちんと見ていない方もいるからです。

 

プロフィールを見ておらず、メッセージで言われなかったからそのまま顔合わせに。そこで、条件が合わないではお互い時間がもったいないし、断る状況を作ってしまいます。

 

事前に確認できることは必ずメッセージで確認しましょう!

パパ活既婚 既婚者女性のパパ活ブログ!食事のみ・裁判・断り方!

既婚者パパとパパ活をするには

既婚者とのパパ活の断り方について解説しましたが、既婚者とのパパ活すべてがダメという訳ではありません。基本的には男女の関係を持たないパパ活であれば問題ありません。

 

しかし、男女の関係を持たないとしても旅行などのデートは少しハードルが高いです。

 

魅力的なパパが既婚者だった、、、

 

でも、
「どうしてもその人とパパ活をしたい!」
というときは以下のようなパパ活があります!

 

食事

普段話す機会のない若い女性と話したいというパパはいます。既婚者のパパであっても、食事だけであれば罪を問われることはありません。

 

パパ側が会話を楽しみたいだけであれば、食事のみのパパ活はありだと思います。

 

ショッピングデート

ショッピングデートも食事と同様で、既婚者パパとのパパ活でも罪を問われることはありません。

 

ショッピングデートも食事と同じように、普段話す機会のない若い女性と話す機会が得られます。若くてセンスのある女性に服を選んでもらいたい、また、買ってあげたいというパパに出会えたら、ショッピングデートのパパ活もありだと思います。

 

ショッピングデートの問題点としては、他人からの視線です。ショッピングデートということは周りに多くの人がいると思います。その中に会社の同僚や地域の知り合いがいたら悪い噂を流されてしまう危険があります。

 

 

上記のようなパパ活が既婚者であってもできまるパパ活を紹介しましたが、個人的にはおすすめできません。奥さんからしたら、旦那が知らない若い女性とデートしてることをよく思うことはまずありません。

 

また、
食事だけのつもりでも、酔った勢いで、、、
ということがないとは言えません。

 

そのため、既婚者と分かった時点できっぱり断って次の男性をあたる方がよいと思います。パパ活をしている男性は多いので、既婚者とリスクを犯さなくても条件に合う方は見つけられると思います。

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まとめ

個人的には既婚者とのパパ活はおすすめできません!

 

相手が既婚者であるとわかった時点で今回の記事で解説した方法を活用して、断るのが最善の選択だと思います。

 

とはいっても、最後に判断するのは自分自身です。この記事を参考にして自分自身の考えを持ってパパ活にどう向き合うかを決めていただけたら幸いです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。